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ニュース

2019.05.29

北九州市、株式会社北九州パワー、株式会社エネットとの
環境・SDGsに関する取組み推進に向けた共同実証の開始について

株式会社NTTスマイルエナジー(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長 小鶴慎吾、以下:NTTスマイルエナジー)は、北九州市、株式会社北九州パワー(本社:福岡県北九州市、代表取締役 千歳 昭博、以下:北九州パワー)、株式会社エネット(本社:東京都港区、代表取締役社長 川越 祐司、以下、エネット)と「環境・SDGsに関する連携協定」を締結し、「持続可能で地産地消型のエネルギー社会づくり」に向けた共同実証を2019年6月から開始します。


1.背景

「ジャパンSDGsアワード」特別賞受賞やSDGs未来都市の選定など、自治体のトップランナーとして環境・SDGsに関する取組を推進する北九州市と連携し、再生可能エネルギーの導入を拡大することで「CO2排出量削減」「エネルギー自給率(地産地消)の向上」及び「自立電源(太陽光+EV)による防災」を目的として共同実証を行います。

2.実証概要

本実証では、北九州市内の卒FIT電源の活用によるエネルギーの地産地消や、北九州エコタウンセンターに太陽光発電を設置し、EVの充放電制御と組み合わせたエネルギーマネジメントを行います。

<実証内容>

  1. 再生可能エネルギーの導入拡大、卒FIT電源の活用、EVの充放電制御等、多様なデータを自動解析・制御し、再生可能エネルギー発電量を安定化するためのアルゴリズム開発・評価
  2. PPAモデル※1による太陽光設備の無償設置や卒FIT電源の活用による、環境負荷軽減効果及び電気料金への影響検証
  3. PPAモデルによる太陽光設備とEV充放電器の接続による、停電時も利用可能な自立電源の構築
  4. 電力情報、太陽光発電設備発電量、市場情報、気象情報、料金情報、設備情報等を自動解析し、EVの最適な充電制御を行い充電コストを抑制するためのアルゴリズムの開発・評価
  5. 車両管理プラットフォームを導入し、充電器・EVより各種ステータス・課金情報・要求事項を収集・分析し、各種情報の配信・提供

※1 Power Purchase Agreementモデル:第三者が太陽光を設置し、発電した電力を供給するモデル

<各社の役割>
◆北九州市
・全体の実証計画の策定と実証環境の提供
◆北九州パワー
・北九州市内の卒FITユーザの余剰電力買取り及び北九州市の公共施設への供給
◆NTTスマイルエナジー
・PPAモデルによる太陽光設備の無償設置
・北九州市内の卒FITユーザの余剰電力買取り及び北九州パワーへの供給
◆エネット
・電力市場価格などを考慮したEV充放電器への充放電指示による遠隔制御

<実証期間>
・2019年6月〜2021年3月

<共同実証イメージ>

NTTスマイルエナジー 北九州市共同実証

3.今後の展開

将来的には、昨今課題とされている「出力制御回避サービス」の提供や、太陽光とEVによる「グリーンモビリティ2」の拡大に繋げていく考えです。

※2 ガソリン車のEVシフト、および再生可能エネルギーによる充電により、低環境負荷・持続可能な交通手段を実現すること


-報道関係からのお問い合わせ先-
株式会社NTTスマイルエナジー スマイル運営本部 担当:山本 上田 衛藤
TEL:06-6221-5301 MAIL:houdou@nttse.com
※ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表時のものです。 最新の情報と内容が異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。