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プレスリリース

2026.06.02

家庭用太陽光発電・蓄電池導入でCO2削減! ~宮古市の2026年度の補助事業と連携した、宮古新電力家庭向け再エネ電力メニュー「デカボンでんき」の申込み受付開始~

2026年6月2日
宮古新電力株式会社
株式会社NTTスマイルエナジー

 宮古新電力株式会社(本社:岩手県宮古市、代表取締役 今村瑛子、以下「宮古新電力」)は、宮古市(市長:中村尚道)において、脱炭素先行地域内の家庭を対象とした太陽光発電設備・蓄電池等の導入支援を行う「宮古新電力再エネ電力供給促進事業費補助金(宮古市ホームページ)」(以下「宮古新電力再エネ補助金」)の2026年度受付開始に伴い、この補助事業の活用要件である家庭向け再エネ電力メニュー「デカボンでんき」の申込受付を、4月より開始しております。

1.目的

● 家庭の電力CO2排出実質ゼロをめざすこと
● 住宅の耐災害性の向上を図ること
 「宮古新電力再エネ補助金」は、「デカボンでんき※1」への切り替えを条件として、対象エリア内の家庭に対して補助率が高い補助金を支給することで、太陽光発電設備・蓄電池及びエネルギーマネジメントシステム(以下、EMS※2)の導入を支援します。
 また、宮古新電力再エネ補助金で導入必須としているEMSを活用し、宮古新電力の電源調達コストの低減などに資する事業検証を行い、宮古市が目指すエネルギーの地産地消の実現に向けた取り組みを行います。EMSには経済産業省によるVPP※3、DER※4実証実験にて10年の実績を誇る株式会社NTTスマイルエナジー(大阪市、代表取締役社長 吉田誠、以下:NTTスマイルエナジー)のちくでんエコめがねを使用します。

2.補助事業概要

対象エリア宮古市の脱炭素先行地域内
(宮古地区中心市街地、田老地区の一部エリア)
対象設備と補助率・太陽光発電設備 2/3
・蓄電池 3/4
・EMS(ちくでんエコめがね) 3/4
主な条件・宮古新電力の「デカボンでんき」を契約
・宮古新電力の事業検証にご協力いただくこと

3.2024年~2025年度補助事業実績(住宅太陽光)

  • 補助件数:60件
  • CO2削減量:220.3t-CO2
    →デカボンはこの補助事業によって220.3tのダイエットに成功する見込み

4.今後の展望

 宮古市の家庭への経済メリット還元に向け、宮古新電力、NTTスマイルエナジー及び宮古市にて「デカボンでんき」の電気料金の見直しなどを検討していきます。

5.各組織の役割

  • 宮古新電力:「デカボンでんき」の販売、余剰電力買い取り、蓄電池の制御
  • NTTスマイルエナジー:EMS機器「ちくでんエコめがね」の提供、アグリゲータ※5、宮古新電力の成果検証支援
  • 宮古市:補助事業の実施・周知

【注】
※1:宮古新電力が販売するCO2排出量が実質ゼロとなる100%グリーンなでんき。2026年度受付分も2025年度分と同一のサービス内容。
※2:エネルギーマネジメントシステム(Energy Management System)のこと。エネルギーの見える化や制御が可能な機器のこと。
※3:電力系統に点在する小規模なエネルギー源を、IoT技術で一つの大きな発電所のように制御する仕組み。
※4:需要家(電気などのエネルギーの利用者)が各地に分散して所有しているエネルギー源のこと。
※5:エネルギーリソースを束ね、需要家と電力会社の間に立って、電力の需要と供給のバランスコントロールや、各需要家のエネルギー資源の最大限の活用に取り組む事業者のこと。


-報道関係からのお問い合わせ先-

宮古新電力株式会社:お問い合わせフォーム https://www.miyako-el.co.jp/contact/

株式会社NTTスマイルエナジー 事業企画部:MAIL houdou@nttse.com